「明日に架けるイノベーターたち」シリーズ

テンポロジー・サロンVol.45                 「木橋マニアがキキとして語る、“木”の奥深さ」

皆様、初夏を通り過ぎて真夏日を記録する今日この頃、如何お過ごしでしょうか?先月の熱いサロンの余韻でしょうか。
さて、6月のサロンは「木」。木といっても「木橋(もっきょう・きばし)」。マニアックなテーマに挑戦します
ゲストには木橋マニア 建築家の木下勝茂さんを迎えます。
有名な錦帯橋や、山の吊り橋とか、かつて橋は木でつくられたものですが、耐久性や強度において鋼やコンクリートに劣るために近代的な橋には使われることがなくなり、木橋も見かけないものの一つになってきています。
木橋マニア木下さんは、ある意味絶滅危惧種の木の橋を、国内外問わず実際に出かけ写真におさめ、膨大な事例蒐集をしていらっしゃいます。木橋大好き(マニア・オタク)です。
橋は、川の向う側へ渡るために架けられられているもの。人と人を、時代と時代を、未来へとつなぐ架け橋。
橋は「希望」の象徴なのかもしれません。多少マニアックではありますが、木橋の事例を見ながら、語り合い、明日に架ける橋を皆様と一緒に見つけていきたいと思います。

今回も会場はいつもと違います。八丁堀の内田洋行さんの7階をお借りします。

皆様の参加を心よりお待ちしております。

■テンポロジー・サロンVol.45
「木橋マニアがキキとして語る、“木”の奥深さ」
・ゲスト:木下勝茂 10architect 取締役/建築家
・日 時:6月13日(水) 開場18:30  
            開始18:30~ 懇親会20:00
・場 所:(株)内田洋行 7階  中央区新川2-4-7 
・定 員:30名
・参加費:会員1.000円   一般3.000円
・お問合せ・お申込み:
(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野  
  ℡:03-6809-8309 mail:tempology18@gmail.com

■Profile
木下勝茂 10architect 取締役/建築家
1971年メルボルン生まれ。建築意匠系大学院を修了後、池原義郎建築設計事務所に入所し、建築家池原義郎氏に師事。
木下・萩生田建築設計事務所代表取締役などを経て、15年から現職である10architect取締役となる。一昨年秋、熱海にオープンしたTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海の建築設計を担当。
現在、とんかつ「まい泉」本店改修工事に従事。名うての木橋マニア。

テンポロジー・サロンVol.44                                                    「別府になりたい!!! アベリア 降臨」

皆さま、一気に春から初夏に突入の今日この頃ですが、テンポロジーも一気に勢いづきまして、長年ゲストにお呼びしたいと熱望していたアノ安部純子さん/アベリアをテンポロジー・サロンのゲストとして来ていただけることになりました。
安部純子さん/アベリアについては、すごいパワーの持ち主で、人の面倒を見ることを全く厭わない、利他的なマザー・テレサのような人という印象を持っています。
実は私たちもアベリアに会うのは今回が初めて。
アベリア・ファンから話を聞くたびに思い浮かべるのは、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」。 「……東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死二ソウナ人アレバ行ッテコワガラナクテモイイトイヒ………サウイフモノニワタシハナリタイ」 
アベリアはカラッと太陽のように明るくて、宮沢賢治のように東北人特有の重さと湿り気はないけれど、困っている人のところに自ら“行って”出向いて、励ましながら話をじっくり聞き、どうしたらいいかを考え、行動に移す人なのです。
アベリアと定員30名ほどのテンポロジー・サロン。当日どんな相乗効果が生まれるのか、本当にワクワクしています。

もう一つ、今回テンポロジー・サロンに安部純子さん/アベリアをお呼びできたのは、パワープレイス(株)若杉浩一さんを始めとするパワーあふれる皆さまのお力添えのお蔭です。

テンポロジー・サロン前日の5月8日にパワープレイス主催の屋台大学と2夜連続共同開催という形でアベリア招へいを実現することができたのです。
ここにも利他的な仲間たちがいることをご報告させてください。  
それでは皆様、5月9日、今回は飯田橋に集合でよろしくお願いいたします。
 
■テンポロジー・サロンVol.44 
「別府になりたい!!! アベリア 降臨」
・ゲスト:安部純子(アベリア) 別府市役所職員
・日 時:5月9日(水) 開場18:30  
           開始18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:NAD lab.
      千代田区飯田橋2-7-5明治安田生命飯田橋ビル9F
     http://www.nikken.jp/ja/nad/contact/index.html
 (サロン開催場所がいつもと違います。お気をつけてください)


・定 員:30名
・参加費:会員1.000円   一般3.000円
・お問合せ・お申込み:
     (一社)テンポロジー未来機構事務局/清野  
     ℡:03-6809-8309 mail:tempology18@gmail.com

■ゲストProfile
安部純子(アベリア) 大分県別府市役所職員
別府生まれ、別府育ち。幼少のころから祖母と珍道世界旅を続け、義務教育終了後、海外の学校へ進学。移民の仲間と暮らし、ゲイコミュニティーに育ててもらい、ニューヨーク、ヨーロッパ複数大学で学び、ヒューマンコミュニケーションン学科を終了後、ニューヨークでメディア関係の仕事に就くが、アフリカンダンスの先生から「Japanツアーで一番気に入ったまちはBEPPU!」という自分のふるさとの固有名詞が出たことに至上の喜びを感じ、そのまま別府に帰郷。
現在別府市役所職員。別府では、世界80か国から来ている国際学生の支援、アルゲリッチ音楽祭、城島ジャズインの復活版Be-Beppu Jazz inn、オンパク(温泉泊覧会)、こどもと市民の多文化交流事業、路地裏散歩・ながしのはっちゃんぶんちゃん、別府伝統芸能祭りの継承、など数えきれない市民活動を超ド級のパワーにて支援中。
別府温泉を心から尊敬し、別府温泉のような人間になりたいと日々修行中。

テンポロジー・サロンVol.43                 「オブザベーション(観察)から始まるブランディング」

皆さま、桜が気になる日々がやってまいりましたね。さて4月のテンポロジー・サロンのご案内の時期も到来です。
ゲストのお写真を見て「おやっ?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 
それもそのはず、4月ゲストの米田充彦さんは、最近のサロン参加でセミレギュラー化していらしゃる方です。
先日、米田さんとよもやま話をする機会があり、一番興味津々だったのは、家電量販店に出向き自分たちがデザインした洗濯機をどういうお客様が購入するのか、その瞬間を見たい。それが高じて週末家電量販店に通いつめて、この人は東芝製品を買う、あの人はパナソニックだなと判別できるようになったという話でした。『現場に足を運び、観察する』ことが大切というまさに基本中の基本の話です。
米田さんは誰に教わるでもなく、自らの体験の中から観察することの大切さを体得したと言います。その米田さんには、すでにショップ、商業施設のブランディング依頼が来ているのです。 
今後ますますテクノロジーが発達していくことと思いますが、それと並行して、人間の感性に基づくマーケティングやブランディングはなお重要視されていくのではないでしょうか?
米田充彦さんの話を皆様に是非お聞かせしたくて、4月のテンポロジー・サロンのゲストにご登壇していただきます。
4月11日、春の宵、皆様のご参加お待ち申しております。

 

■テンポロジー・サロンVol.43
「オブザベーション(観察)から始まるブランディング」
・ゲスト:米田充彦 ATSUHIKO YONEDA DESIGN代表  
          インダストリアル・デザイナー
・日 時:4月11日(水) 開場18:00~  
            開始18:30~  懇親会20:00~21:00
・場 所:ワイス・ワイス表参道2階(いつもの会場です)   
     渋谷区神宮前5-12-7 
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・お申込み・お問合せ:
 (一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで
 ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

 

■ゲストProfile
米田充彦 ATSUHIKO YONEDA DESIGN代表 
     インダストリアル・デザイナー
1978年滋賀県生まれ 98年育英工業高等専門学校(現サレジオ高専)工業デザイン学科卒 98年に株式会社東芝に入社。

デザインセンターにプロダクトデザイナーとして配属後、国内及び海外市場向けTV、エアコン/アイロン/クリーナーなどの国内市場向け生活家電、携帯電話のデザインなどを手がけ、09年より日本サムスン株式会社(現サムスン電子ジャパン株式会社)にてデザインマネージャーとして、海外向けメジャーアプライアンスのデザインや、プリンティングプロダクツのデザインを行い、16年鎌倉市七里ガ浜にATSUHIKO YONEDA DESIGN設立。
今後100年の未来社会を創る為に、国内外の様々な企業と共に、オブザベーション(観察)やエクスペリエンス(体験)の上で気づきをどのようにデザインのアイデーションに繋げるかという視点で活動している。

13年ドイツiF DESIGN AWARD GOLD受賞。18年4月より、多摩美術大学統合デザイン科非常勤講師

テンポロジー・サロンVol.42                「33㎝×90㎝の小宇宙を語る」

みなさま、陽射しがすこーし春めいてきた今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
本日は恒例のテンポロジー・サロン、弥生三月開催のご案内です。
落語の小道具としても、お芝居の登場人物の職業・性格を表わす小道具としても欠かせない、33㎝×90㎝の小宇宙/手ぬぐい。その手ぬぐい専門店としてつとに有名な「かまわぬ」の高橋基朗専務取締役をゲストにお招きいたしました。
昨年10月発行したタブロイド版にて「代官山で30年、革新的な手ぬぐい専門店―かまわぬ 代官山」を面白繁盛店としてご紹介しました。33㎝×90㎝のサイズの綿布に、伝統とモダン、季節感と世界観をたっぷり表現し、老若男女の別なく使えて、しかもお値頃感がよいという実にありがたい存在です。「株式会社かまわぬ」のなりたちも大変ユニークで、文字数に限りがあり、紙面には載らなかった興味深いお話も、当日は高橋専務にタップリとお伺いしたいと思います。
知っているようで知らない手ぬぐいの話、深―い日本人観にもつながりそうな価値あるサロンになりそうな気がします。
3月14日White dayは、是非、手ぬぐいで盛り上がりましょう!

■テンポロジー・サロンVol.42「33㎝×90㎝の小宇宙を語る」
ゲスト:高橋 基朗(Motoaki Takahashi)
     株式会社かまわぬ 専務取締役
日 時:3月14日(水)   開場18:00~

              開始18:30~ 懇親会20:00~21:00
・場 所:CTW表参道 渋谷区神宮前5-12-7 ワイス・ワイス2階
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・お申込み・お問合せ:
(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで
 ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

ゲストProfile
高橋 基朗(Motoaki Takahashi)株式会社かまわぬ 専務取締役
1969年3月東京生まれ。89年4月(株)ハニー入社、89年10月(株)インタレスト移動(共に株式会社かまわぬグループ会社)、90年10月(株)かまわぬ設立&移籍、現 (株)かまわぬ 専務取締役。

小津安二郎の映画に登場しそうな風貌の33㎝×90㎝の小宇宙の住人である。

(株)かまわぬ Http://www.kamawanu.co.jp/
かまわぬ代官山店http://www.kamawanu.co.jp/shop/daikanyama.html

昨日かまわぬ専務取締役 高橋基朗さんをゲストにお招きしたテンポロジー・サロンVol.42「33㎝×90㎝の小宇宙を語る」は、アットホームな雰囲気で、楽しく、知的に盛り上がりました。発信下手なテンポロジーを見かねて戸田善彦さんより貴重なお写真をいただきました。42回(通算180回)を数えるサロン初の参加者集合写真も。(早めにお帰りになった方、次は是非残っていってくださいまし)。

受付で「お好きなてぬぐい」いただけました!南十字星デザインはどれでしょう?
受付で「お好きなてぬぐい」いただけました!南十字星デザインはどれでしょう?
てぬぐいでワインを包むデモンストレーション
てぬぐいでワインを包むデモンストレーション

テンポロジー・サロンVol.41                 「透明であることの広がりーアクリル樹脂の可能性」

皆さま、寒さ厳しい折、いかがお過ごしでしょうか?テンポロジーも寒さに負けないように頑張ってます!

さて頑張るテンポロジーの2月のテンポロジー・サロンは、趣向を変えて“素材”に注目してみたいと思います。それはアクリル樹脂製の家具。アクリル樹脂の家具と言えば、レジェンド倉俣史朗が赤いバラをアクリルに閉じ込めた椅子、「ミス・ブランチ」を思い浮かべる方も多いのでは。重力から解き放たれたような浮遊感があり、木や金物の家具とはまた別の魅力がありますね。実は、紫外線で劣化しにくく、風雨や雪にも強い耐候性から屋外看板やスマホ・パソコン等デジタル機器、車の内外装に使われ、おそらく毎日見かけている素材。水族館の水槽もアクリル製なんです。

今回このアクリル製の家具をご紹介いただく新興プラスティックさんは、国内に流通するアクリル樹脂の2割を扱うトップシェアの会社。一昨年12月よりこのアクリル樹脂の魅力と可能性を世に発信すべく家具への挑戦に踏み切られ、今回サロンの会場に使わせていただくショールーム「TRANSPARENCY and more」を昨年5月にオープンされました。

ショールーム室長の松田好且氏と昨年よりご縁をいただきやりとりを重ねるうちに、機会あれば一度こちらでテンポロジー・サロンを開き、忌憚なくアクリル樹脂の魅力や可能性についてお伺いしてみようとなった次第です。ショールーム内の透明な家具をテンポロジー・サロンで独り占め。いろんなタイプのイス(ソファタイプもあります)やテーブルに座り、触れてみて、アクリル樹脂を楽しんでみてください。

 

今回は京橋の「TRANSPARENCY and more」が会場です。
どうぞお間違いのないように。
皆様、無事に京橋でお会いしましょう!!
 
ゲスト:松田好且 Yoshikatsu Matsuda 
    新興プラスティック(株) TRANSPARENCY推進室 室長
日 時:2月14日(水) 開場18:00~  
           開始18:30~  懇親会20:00~21:00

 

場 所:TRANSPARENCY and moreショールーム  
     中央区京橋3-14-6 斎藤ビルヂング1F
https://trans-parency.jp/#contact
 ※2月サロンは、開催場所がいつもと違います。
  お間違いのないようにご注意ください。

 

定 員:30名
参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
お申込み・お問合せ:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで
     ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

■「TRANSPARENCY(トランスペアレンシー)」とは


樹脂のシート材やフィルム、原材料等を販売する専門商社である新興プラスティック(株)は、さらにアクリル樹脂の魅力と可能性を探るべく、全く未知の家具製作へ挑戦する新規事業を2016年12月に立上げました。

プラスチックの女王と言われるアクリル素材ならではの透明感と贅沢な素材感、優れた加工性を生かした日本発のマテリアルファニチャーブランドで、水族館の水槽への採用実績が示すアクリルの水や熱への強さに基づき、デザインと機能を兼ね備えた全天候型の家具、それが「TRANSPARENCY(トランスペアレンシー)」の誕生となったのです
当日はショールーム室長松田好且氏に、アクリル樹脂の魅力、可能性、開発秘話などをお聞きしながら、参加者もいつも通り遠慮なく・忌憚のない問いかけを行い懇親会へと移行していきたいと思います。

テンポロジー・サロンVol.40                 「日常を“洗濯”するー昨今のコインランドリー事情」

皆さま、2018年のテンポロジー・サロンのご案内をする時期になりました。皆様には今年どうのような一年でしたか?

「未来」を考察するテンポロジー未来機構の月例会というべきテンポロジー・サロン。2018年の初っ端は、坂本竜馬の名言「今一度日本を洗濯いたし候」に倣うべくお題にて始めたく思っております。ご承知の通り“商”の現況は、百貨店業界がダメ、総合スーパーがダメ、コンビニももう限界が見える、リアル店舗がそもそもダメダメと、後ろ向きなニュースばかりです。そんな中でただ一つ、コインランドリーが破竹の勢いで伸びているのです。

アパート経営にかわる投資の対象になったり、何より働く女性が増えたライフスタイルの変化が大きな要因とのこと。早速、ファミリーマートがコンビニとコインランドリーが併設する店舗展開を打ち出しています。
今回紹介するフレディ レック・ウォッシュサロンはドイツ・ベルリン発祥のコイン・ランドリー。この存在を知った今回のゲスト松延友記さんが現地の本店に飛び込みで訪ねグッズ開発から始まり、今年7月に日本でのオープンさせました。カフェも併設したコミュニティとしてのコインランドリーという位置づけでもあります。
今回は松延さんに、フレディ レック・ウォッシュサロンとの出会いや1号店開店後の現在、そして今後の展開について伺いたく思います。
2018年第一弾、縁起のいい勢いのある話から今年のテンポロジー・サロンが始まります。
皆さま、1月10日、表参道にてお待ちしております。
 
・ゲスト:松延友記  
 (株)藤栄 
 フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョープロデューサー
・日 時:2018年1月10日(水) 開場18:00   
     開始:18:30~  懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道   
     渋谷区神宮前5-12-7ワイス・ワイス2階 
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円  一般 3.000円
・問合せ・申込み:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野
    Tel:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

◆Profile


松延友記 
(株)藤栄 
フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー/プロデューサー 洗濯ソムリエ NPO法人スーパーダディ協会 理事


大阪府枚方市出身。大阪学院大学卒業。本社が名古屋にある家具やインテリア、家庭用品などの雑貨の商社(株)藤栄マーケティング本部配属、洗濯小物の企画を担当した時、ベルリン生まれのソーシャル・コインランドリー「フレディ レック・ウォッシュサロン」を知る。同店のコンセプトやロゴを活用したグッズ開発を行う過程で、日本国内での店舗展開の可能性を感じ、2017年7月「フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー」1号店を学芸大学にオープン。フレディレック・ブランドを統括するプロデューサー。先日開催された、国際コインランドリーEXPO 2017が選ぶ第2回コインランドリー店アワード 2017で最優秀賞を受賞。

サロン懇親会での松延さん。「フレディ レック・ウォッシュサロン」のロゴが胸に光る、

“真っ白いロングジャケット”が大変カッコよかったです。街着になる制服。

テンポロジー・サロンVol.39                 「サンキュー!2017年最終サロン」

皆様、ご無沙汰いたしました。忙しさに紛れてこの2ヶ月スル―してしまったテンポロジー・サロン。皆様の多大なる開催待望の声(?)にお応えして、12月13日(第二水曜日)開催いたします。
指折り数えてみれば、今回は39回目のテンポロジー・サロンです。サンキュー・サロンということで4人のゲスト(もっと増えるかも…しれません)にてチェーン・トークを行おうと思います。
時まさに師走、懇親会もちょっと豪華版で2017年の最終テンポロジー・サロンを締めくくりたいと思います。皆様お誘い合せの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

■チェーン・トーク
ゲスト:
井手聡太郎 (株)ウィッティー代表取締役「働き方改革の真実」
木下勝茂 (株)10architect 取締役/建築家「とんかつまい泉の原点」
吉備友理恵 (株)日建設計NAD 「頭上建築って何だ?」
渡辺憲一  編集者/建築都市企画業  「B式都市論」
・日 時:12月13日(水)開場18:00 
     開始:18:30~   懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道   
     渋谷区神宮前5-12-7ワイス・ワイス2階
・定 員:30名
・参加費:会員 2.000円  
     一般 3.000円
・問合せ・申込み:
 (一社)テンポロジー未来機構事務局/清野
 Tel:03-6809-8309   Mail:tempology18@gmail.com

■ゲストプロフィール


・井手聡太郎 (株)ウィッティー代表取締役社長
1961年東京生まれ。学習院大学法学部卒。85年、東京電力入社。50歳での独立を目指していたが、49歳で原発事故が発生したため、一旦は断念するも、 原子力損害への補償業務を経験出来た事で13年退職を決意。14年早期退職。一方で、妻の長期入院により管理職のまま家事をこなす事を余儀なくされ、その後も、 後遺症が残った妻に代わりに家事をこなしながらサラリーマンを続け、働く女性の立場を経験する。ワークライフバランスの重要性を身を持って認識し、08年、株式会社 ウィッティーを設立。

・木下勝茂 10architect 取締役/一級建築士
1971年メルボルン生まれ。建築意匠系大学院を修了後、池原義郎建築設計事務所に入所し、建築家池原義郎氏に師事。
木下・萩生田建築設計事務所代表取締役などを経て、15年から現職である10architect取締役となる。昨年秋、熱海にオープンしたTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海の建築設計を担当。現在、とんかつ「まい泉」本店改修工事に従事。名うての木橋マニア。

・吉備友理恵 (株)日建設計NAD Place-Synergist 建築アイドル
1993年生まれ大阪府出身。神戸大学工学部建築学科卒業後、東京大学大学院新領域創成科学研究科へ進学し、アーバンデザインを専攻する。学生時代には、建築ユニット「espuisse」を結成し、頭上建築を通じて業界へ問題提起を行う。

16年TEDxKOBE@youthに登壇。他メディア出演も多数。人の能動的な行動と空間の関係への興味から、17年より株式会社日建設計にてNAD(NIKKENACTIVITY DESIGN lab)初の新卒プロパーとしてアクティビティデザインに従事。

・渡辺憲一 編集者/建築都市企画業
1955年新潟県生まれ。横浜国立大学工学部卒業。建築/都市計画等専攻。設計事務所~出版社勤務を経てフリーランス。「サインの真価―Visual Orchestration Graphcs」(六耀社)の編集構成、「TEMPOLOGY DIJEST20-誰のためのパブリックスペースか」の構成・文、「TEMPOLOGY Vision Vol.04」のInsight、面白繁盛店/かまわぬの取材・文を担当。

テンポロジー・サロンVol.38                 「二地域居住から見えてきたこと」

昨今、都会から地方へ生活拠点を移す方が増えているようです。出身地に戻るUターン、全く縁もゆかりもなかった土地に移住するIターン、Jターンも増えているとか。また、二地域居住なんていう暮らし方もあるそうな。
9月のテンポロジー・サロンは、このような言い方がなかった10年前から、平日は都内、週末は家族と猫と南房総ですごしていらっしゃる馬場未織さんをゲストにお迎えして「二地域居住から見えてきたこと」と題してお話いただきます。
馬場さんたちが週末過ごす南房総の家は、古民家を中心に、何と、はっ、8.700坪…。優雅な別荘生活、では全くありません!
それまでは土に触れる生活とは全く無縁だった馬場さんたちはどんな風にその土地に少しづつ馴染んでいったのか?
5年前にNPO法人南房総リパブリックを立ち上げられた訳は?
馬場未織さんのお話の中から、本当の地方活性化とは、そして都会との関わり方はどうなるかをお聞きしてみたいと思います。住み方を変えれば働き方が変わる、それは生き方が変わることだとも言えますね。なかなか深―いテーマです。
秋の気配を感じながらのサロンのテーマに持ってこいの馬場未織さんの登場です。皆様、どうぞお楽しみに。
 

・ゲスト:馬場未織  Miori Baba    
     NPO法人南房総リパブリック理事長/建築ライター 
・日 時:9月13日(水)開場18:00 
           開始:18:30~   懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道  渋谷区神宮前5-12-7ワイス・ワイス2階
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・共 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会
     (株)ワイス・ワイス
・問合せ/申込み:(一社)テンポロジー未来機構事務局 清野まで
℡:03-68029-8309 Mail:tempology18@gmail.com

 


■ゲストプロフィール


馬場未織 Miori Baba  NPO法人南房総リパブリック理事長/
                        建築ライター
1973年東京都生まれ。96年日本女子大学卒業、98年同大学大学院修了後、建築設計事務所勤務を経て建築ライターへ。14年株式会社ウィードシード設立。

プライベートでは07年より家族5人とネコ2匹、その他その時に飼う生きものを連れて「平日は東京で暮らし、週末は千葉県南房総市の里山で暮らす」という二地域居住を実践。東京と南房総を通算約200往復以上する暮らしの中で、里山での子育てや里山環境の保全・活用、都市農村交流などを考えるようになり、11年に農家や建築家、教育関係者、造園家、ウェブデザイナー、市役所公務員らと共に任意団体「南房総リパブリック」を設立し、12年に法人化。現在はNPO法人南房総リパブリック理事長を務める。

ンバーと共に、親と子が一緒になって里山で自然体験学習をする「里山学校」、里山環境でヒト・コト・モノをつなげる拠点「三芳つくるハウス」の運営、南房総市の空き家調査などを手掛ける。著書に『週末は田舎暮らし ~ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記~』(ダイヤモンド社)、『建築女子が聞く 住まいの金融と税制』(共著・学芸出版社)など。

テンポロジー・サロンVol.37                 「デザイナーと経営者を併行させる意義」

先月も熱かったテンポロジー・サロン。さて夏休み直前8月のテンポロジー・サロンは、チャーミングなデザイナー寺田尚樹さんをゲストにお迎えします。
近年、1/100建築模型用添景セット「テラダモケイ」や、アイスクリームスプーン「15.0%」のヒットでも大いに世に名を知らしめた寺田さんですが、現在は(株)インター・オフィスの取締役でもいらっしゃいます。

デザインを扱う会社のトップに社外から請われた現役バリバリのデザイナーが就任するという事例はホントに少ないんです。元気がないデザイン界にとってこれは大変な快挙です。

当の寺田さんは、力むことなく飄々とデザイナーと経営者しての職務をこなしていらっしゃるように見えます。
その寺田さんご自身から、デザイナーそして、経営者として併行させていく意義をお伺いしたいと思います。寺田さんは、子どものころからプラモデルをつくるのが大好き、さらにお料理をつくるのも玄人はだし。その辺が寺田さんのクリエーションの源泉なんですね、きっと。時間があればそのお話も是非とも伺いたいと思っています。
翌日からお休みの方も多いかと思います。気分はゆったりとお出かけくださいませ。

お待ちしております。

・ゲスト:寺田 尚樹 (株)インターオフィス取締役社長    
           建築家・デザイナー
・日 時:2017年8月9日(水) 
     開場18:00~ 開始:18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道
     渋谷区神宮前5-12-7 カルチャー表参道2階
     (家具ショップ ワイス・ワイス2階) 
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・共 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会 
     (株)ワイス・ワイス
・問合せ・申込み:(一社) テンポロジー未来機構事務局 清野まで
     ℡:03-6809-8309 Mail:tempology18@gmail.com

 

◆ゲストProfile

寺田 尚樹  Naoki Terada  建築家・デザイナー
1994年英国建築家協会建築学校(AAスクール)ディプロマコース修了。帰国後、建築やプロダクトのほか、ブランドのプロデュース、ディレクションを行う。03年有限会社テラダデザイン一級建築事務所設立。14年より株式会社インターオフィス取締役を務める。

11年、プロダクトブランド「テラダモケイ」、「15.0%」、15年、イトーキとインターオフィスによるファニチャーブランド「i+」を立ち上げる。現在、株式会社インターオフィス取締役社長、Knoll Japan株式会社取締役上席副社長、武蔵野美術大学非常勤講師。

テンポロジー・サロンVol.36                 「地方が発信源ーあるものさがしの時代」

梅雨とは思えない過ごしやすい天候の今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて7月のテンポロジー・サロンは、日本全国津々浦々の「地方創生」の実態を知る男、月刊『ソトコト』編集長 指出一正さんをゲストにお迎えします。
ロハスからローカルへ、特に3.11後、地方に根を張って生きて行こうとする若者たちの存在に目を向け、大きく方向転換を図った指出編集長。

地方を単に観光化するのでなく、ミニ東京を目指してないものねだりするのでなくて、自分たちの足元にあるものを活かそうとしている若者たち。
指出さんは、時にその輪に加わり、メディアを通して情報発信したり、「地方創生」の現場に立っていらっしゃいます。

今回のテンポロジー・サロンは、「地方創生」の“実態”をお話しいただき、ある意味、東京もローカルと言えるわけで、そこに住む私たちのこれからの暮らし方、仕事のあり方を再考してみる機会になればと思います。みなさまの参加をお持ちしております。
 

◆ゲスト:指出 一正 Kazumasa Sashide  
     月刊「ソトコト」編集長
・日 時:2017年7月12日(水) 開場18:00   
     開始:18:30~  懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道渋谷区神宮前5-12-7 カルチャー表参道2階 
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・共 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会 
     (株)ワイス・ワイス
・問合せ・申込み:(一社) テンポロジー未来機構事務局 清野まで
       ℡:03-6809-8309   
       Mail:tempology18@gmail.com

◆ゲストProfile


指出 一正 Kazumasa Sashide 月刊「ソトコト」編集長
1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』『Rod and Reel』編集長を経て、現『ソトコト』編集長。ロハス発祥の地と言われる、アメリカ・コロラド州ボールダーや、アフリカ、アイスランド、中国の現地取材を担当。趣味はフライフィッシング。民俗学や手仕事の分野にも興味があり、両方の要素から北東北に惹かれ、出かけることが多い。昔の日本人に通じるひとつの村の暮らしぶりが見える地域も好きで、充電のため、アマゾン、パプアニューギニア、モンゴルなども旅する。

テンポロジー・サロンVol.35                 「一杯のコーヒーから始まる まちづくり」

皆様、大好評だった5月のサロンに引続き、6月のサロンもグリーンつながり(?)、 THINK GREEN PRODUCE代表の関口正人さんをゲストにお迎えます。東横線の廃線跡の商業施設代官山ログロードのプロデュース(直営ショップもあり)を始め、直近で渋谷区神宮前や、日本橋エリアにプロデュースした飲食・物販・ギャラリー等が立て続けにオープン中です。
今年3月末発行のTEMPOLOGY DIJEST20モノクロ面にパブリック・スペースについて語られている通り、「つくりたいのは これからの街づくりと これからの生活と これからのカルチャー」というビジョンの元、気鋭のプロデューサーとして活躍の幅を広げられている、いや、周りがほっとかない・オファーが絶えない渦中の人と言えます
その関口正人をゲストに迎え、一軒の店(点)をつくることから、人が集まり、ムリなく街(面)がつくられていくことを事例を交えお聞きしていきたいと思います。自分の生活地と照らし合わせながらお話を聞いてみると、新鮮な気づきを見つけられるかもしれません。皆様の参加をお待ちしております。


・ゲスト:関口正人(THINK GREEN PRODUCE代表取締役) 
日 時:2017年6月14日(水) 開場18:00~   
                開始:18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道 
     渋谷区神宮前5-12-7 カルチャー表参道2階 
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・共 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会 
     (株)ワイス・ワイス
・問合せ・申込み:(一社) テンポロジー未来機構事務局 清野まで
       ℡:03-6809-8309 Mail:tempology18@gmail.com

■ゲストProfile


関口正人 (株)THINK GREEN PRODUCE代表取締役


1972年生まれ。東洋大学社会学部卒業後、財閥系不動産会社を経て、(株)都市デザインシステム入社。鎌倉七ヶ浜にある複合商業施設「WEEKEND HOUSE ALLEY」の全体プロデュースを行った後、08年3月THINK GREEN PRODUCEを設立。

10年クリエイティブスポット「TABLOID」のブランディングとプロパティマネジメントを手掛け、15年4月「代官山ログロード」基本設計担当、夏には自身でベーカリー&カフェ「GARDEN HOUSE CRAFTS」をオープン。

現在は様々な視点から建築、不動産からファッション、フードなど、施設、店舗、ブランドのプロデュース・ブランディング・オペレーションを行う。

趣味は、サーフィン、バスケットボール、料理、犬と猫

テンポロジー・サロンVol.34                「“屋内に公園を” 花屋さんが挑む空間づくり」

目に鮮やかな若々しい緑が芽吹き始めましたね。
その季節に呼応するゲストをお招きして5月のサロンは開催いたします。
青山フラワーマーケットが空間デザインに挑む事業部parkERs(パーカーズ)のブランドマネージャー梅澤伸也さんがゲストです。
青山フラワーマーケットといえば、今は当たり前の風景になった店頭にならぶミニブーケを初めて扱った花屋さんです。
その青山フラワーマーケットが、今度は「屋内に公園を」をコンセプトに空間デザインの領域に挑戦、今では、企業のオフィス空間、ディベロッパー、ホテル、病院、学校等々からオファーがひきもきらないと聞き及んでいます。
 
花や植物が、生活者のライフスタイルに欠かせないものになってきたと実感して久しいですが、とうとう“育つインテリア”とまで言われるグリーン、花・植物たち。日々現場に立ち、空間づくりに勤しむ梅澤伸也さんに、これからの可能性も含めてじっくりとお話伺ってみたいと思います。
 
年間通して一番さわやかといえるこの季節、それにふさわしい夜話で楽しみたいと思います。
皆様、どうぞお知り合いお誘い合わせの上お越しくださいませ。お待ちしております。

・ゲスト:梅澤伸也 (株)パーク・コーポレーション
          空間デザインブランドparkERs ブランドマネージャー 
・日 時:2017年5月10日(水) 開場18:00  
                開始:18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道渋谷区神宮前5-12-7 カルチャー表参道2階 
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円   一般 3.000円
・共 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会 
     (株)ワイス・ワイス
・問合せ・申込み:
(一社) テンポロジー未来機構事務局 清野まで
  ℡:03-6809-8309   Mail:tempology18@gmail.com

■ゲストProfile


梅澤伸也 
(株)パーク・コーポレーション空間デザインブランドparkERs ブランドマネージャー


1980年群馬県生まれ。大学卒業後、ソニーミュージックにて新人育成(発掘)を担当。
08年楽天株式会社に入社しECを活用した新規事業を担当。地域活性や海外進出支援の取組みでは行政と一緒にECを活用した振興事業を担当。パリ、ジャカルタなど海外進出事業を経産省と行う

13年に青山フラワーマーケットを運営する(株)パーク・コーポレーションにて植物を使った空間デザインブランド「parkERs(パーカーズ)」を設立。青山フラワーマーケットTEA HOUSEや羽田空港ANA SUITE LOUNGE、新山口駅南北自由通路、大手町二丁目プロジェクト(仮称)、BRANZシリーズなど、設計デザインだけではなく、花や緑と暮らす企画からメンテナンスまでを実施。「デザイン性」と「専門性」の融合を掲げた独特のフィロソフィーで海外から注目を集めている。

講演当日: 懇親会のさいごに、大輪で色が鮮やかなでとっても元気な一輪の花たちが登場。

夜のピクニックのような会場が一段と華やかになりました。本当に生命力溢れる元気な花です。

テンポロジー・サロンVol.33                 「スーパーマーケット・マニアが見た世の中」

4月のサンサンテンポロジー・サロンをご案内します。
ゲストは、森井ユカさん。

テレビ出演や著作も多い森井さんです。すでにご存知の方も多いと思います。

森井さんは、雑貨好きが高じて世界中を旅する中、ホテルでの食事に飽き足らず、ある時スペインのスーパーマーケットで食材調達。パッケージの美しさや、価格よりもクオリティの高さを感じる食品群に心を奪われ、その後ヨーロッパ、北欧、アメリカのスーパーマーケットを踏破。ついには、2013年に47都道府県の食品をパッケージデザインから選んだ「おいしいご当地スーパーマーケット」を、本年2月に、「地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県!」を上梓されました。
ご自身で47都道府県に行って、そこで実際に働く人たちのヒアリングを通して感じた森井さん独特の批評眼が溢れています。これはもう、地方創生論としても語れる著作になっていると思います。
4月12日のサンサンテンポロジー・サロンでは、スーパーマーケット・マニア話に特化して、生活者目線に立ったトークを展開していただこうと思います。 
―「現場」にこそ、問題解決のカギが転がっているー。そんな気づきになるサンサンテンポロジー・サロンになる予感。皆様の参加を心よりお持ちしております。

・ゲスト:森井ユカ 

     (有)ユカデザイン 代表   
     立体造形家/雑貨コレクター/著者  
・日 時:2017年4月12日(水)

     開場18:00 開始:18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道渋谷区神宮前5-12-7カルチャー表参道2階 
・定 員:30名
・参加料:会員 1.000円    一般 3.000
・共 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会 
     (株)ワイス・ワイス
・申込み・問合せ:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで
      ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

◇ゲストProfile


森井ユカ

 (有)ユカデザイン代表

 立体造形家/雑貨コレクター/ 著者  桑沢デザイン研究所 非常勤講師
専門学校桑沢デザイン研究所・リビングデザイン科卒業。東京造形大学大学院修了
小さいものを愛でることと作ることが仕事。立体造形では粘土を使ったキャラクターデザイン、漫画のキャラの立体化、ねんど遊びセット「ねんDo!」の企画・デザインなど。世界各国を旅するうちに、スーパーマーケットや郵便局で見るごく普通の日用雑貨や食品のパッケージデザインに魅了され、書籍にまとめるようになり、2013年には渋谷ヒカリエd47MUSEUMにて、日本47都道府県のスーパーを取材した集大成「みんなのスーパーマーケット」展をキュレーションする。代表著作『スーパーマーケットマニア』シリーズ(講談社)他多数。
2月、「地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県!」(ダイヤモンド社)を上梓した。

会場で多くの書籍を手にしながら談話も盛り上がりました。既にネットで買えない本もあり、欲しい場合は森井ユカさんに直接ご相談することに。

テンポロジー・サロンVol.32                 「リノベーションが変える、街と未来の風景」

32回目を迎えるテンポロジー・サロンのゲストは、テンポロジーとは長―いお付合いの大島芳彦さんをお迎えします。
今では、リノベーションと言えば大島さん、大島さんと言えばリノベーションと連想するほどコンバージョン、リノベーションを世の中に定着させた“立役者”と言って過言ではないと思います。
大島さんは言います。自分たちの仕事は、古い建物を新しくすることだけでなく、人を巻き込み、人と地域の関係性までデザインすることだと。
―今あるものを丁寧に使い尽くすー、こういう世の中の流れと、リノベーション・スピリットが合致しているのでしょうね。本物のムーブメントだと思います。
年度末の時期でご多忙とは思いますが、今回も、世の中の本質に迫るサロンになると思いますので、どうぞ今からお時間調整して会場に駆けつけてください。 お待ちしております!!

・ゲスト:大島芳彦

     (株)ブルースタジオ専務取締役
・日 時:2017年3月8日(水) 開場18:00  
               開始:18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道渋谷区神宮前5-12-7カルチャー表参道2階 
・定 員:30名
・参加費:会員1.000円   一般3.000円
・主催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会
・申込み/問合せ:(一社)テンポロジー未来機構事務局 清野
    ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com


◇ゲストプロフィール


大島芳彦 (株)ブルースタジオ 専務取締役  
     (株)リノベリング 取締役  (株)シーナタウン 取締役
1970年東京都生まれ。1998年石本建築事務所入社。2000年よりブルースタジオにてリノベーションをテーマに建築設計、コンサルティングを展開。活動域はデザインに留まらず不動産流通、マーケティング、ブランディングなど多岐にわたる。大規模都市型コンバージョンや大規模団地再生プロジェクトなどを手掛ける一方で、エンドユーザー向けに物件探しからはじめる個人邸リノベーションサービスも多数展開。近年では地域再生のコンサルティング、講演活動で全国各地に足を運ぶ。リノベーションスクールでの実績により「日本建築学会賞教育賞」を受賞。1月16日NHK「プロフェッショナル仕事の流儀 建物を変える、街が変わる」に出演、放映された。

テンポロジー・サロンVol.31                 「いま、クラフト感覚のショップが熱い」

寒中2月のテンポロジー・サロンは熱い話題で参りたいと思っております。いま、工芸品のクラフトだけでなく、クラフトコーヒー、クラフトビールなど、独自性があり、「山椒は小粒でもピリリと辛い」と侮れないものが多々目にするようになっています。街中を見渡せばまさに“クラフト感覚”を持ったショップを見ることができます。
2月のテンポロジー・サロンのゲストは、ブルーボトルの国内5店舗、TEMPOLOGY Visionに掲載した中川政七商店表参道店をはじめ、商業施設からオファーが絶えないと噂される食品スーパー「福島屋秋葉原店」をオープンさせたばかりの長坂常さんをゲストにお迎えして、デザイナーから見た“クラフト感覚”を持ったショップの真髄をたっぷりお聞きしたいと思います。 
家具、インテリア、建築の垣根なく、貪欲にデザインに取組み、話題のショップオーナーの期待を一身にうける長坂常さん、その秘密を参加者全員で探ってみたいと思います。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

 

・ゲスト:長坂 常 スキーマ建築計画代表
・日 時:2017年2月8日(水) 開場18:00
              開始:18:30~ 懇親会20:00~
・場 所:CTW表参道渋谷区神宮前5-12-7カルチャー表参道2階

     (家具ショップワイス・ワイス2階です)
     http://www.cultureomotesando.com/access-map/
・定 員:30名
・参加費:会員 1.000円  一般 3.000円
・主 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会
・問合せ・申込み:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで
 ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

 

◇ゲストプロフィール


長坂 常 スキーマ建築計画 代表
1971 年大阪生まれ。1998年東京藝術大学卒業。同年、スキーマ建築計画設立。

仕事の範囲は家具から建築まで幅広く手がけており、プロジェクトの規模を問わず 1/1 を意識した設計を行う。 国内外でジャンルも問わず活動の場を広げる。

日常にあるもの、既存の環境の中から新しい視点や価値観を見出し、デザインを通じてそれを人々と共有したいと考えている。

主な作品は、Flat Table / SAYAMA FLAT (2008) / Aesop Aoyama (2011) /奥沢の家 (2009) / HANARE (2011) / VITRA Exhibition Stand at Fiera Milano (2015) /BLUE BOTTLE COFFEE (2015) 中川政七商店表参道店(2016) 福島屋秋葉原店(2016)など多数。

2016年10月『長坂常|常に思っていること』(LIXIL出版)を上梓した。

■長坂さんフォトクレジット©Yuriko Takagi

テンポロジー・サロンvol.30                                                            「ユニバーサルデザインが描く未来の風景」

皆さま、2017年初のテンポロジー・サロンのご案内をいたします。
本年12月10日、障害の有無や年齢・性別など関係なく全ての人がスポーツやアートを楽しんでいる風景を想定した完全ユニバーサルデザイン型、全天候型陸上トラックに特化した施設「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」がオープンしました。
ここでは、日本初の高機能膜材ETFEフィルムを大規模採用し、内部は国産カラ松集成材を使用の長さ108mの木製フレームが本当に美しい施設です。
新年最初のテンポロジー・サロンは、この木製フレームを担当された武松幸治さんをゲストにお呼びします。

武松さんは都市の木造化をめざし、2013年には耐火木造採用した日本初の大型商業施設「サウスウッド」も担当した建築家です。誰にとってもやさしく・安心・快適に学び、働き、遊び、暮らせる風景(都・市)とは。  
2020年を控え、本格化するであろう都市のバリアフリー、ユニバーサルデザインの観点から都市の木造化も含め、未来の風景を考えてみるテンポロジー・サロンにしたいと思います。
運気も良き仕事もとり込める酉年。めでたき新年からお付き合いいただければ幸いです。 

ゲスト:武松幸治 Yukiharu Takematsu  
           E.P.A.環境変換装置建築研究所 代表
日 時:2017年1月11日(水) 開場18:00

      開始:18:30~ 懇親会20:00~
■場 所:CTW表参道 渋谷区神宮前5-12-7カルチャー表参道2階
■定 員:30名
■会 費:会員1.000円(もしくは何かお勧めの一品) 一般 3.000円
■主 催:(一社)テンポロジー未来機構交流委員会
■申込み・問合せ:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野
    ℡:03-6809-8309 Mail:tempology18@gmail.com

 

◇ゲストProfile

 

武松幸治 Yukiharu Takematsu  
     E.P.A.環境変換装置建築研究所 代表
1963年 長崎生まれ。86年多摩美術大学環境デザイン建築学科卒業。87年都市建築ワークショップロンドンAAスクールサマーセミナー参加。88年CIA入社。91年E.P.A環境変換装置建築研究所設立。設計に限らず、インテリアやプロダクトのデザイン、アーティストとのコラボレートによるインスタレーション、会場構成等、活動は多岐にわたる。

09年より日本初の耐火集成材による大規模商業施設を開発、実現させる。13年には日本初となる耐火木造採用の大型商業施設「サウスウッド」を横浜市営地下鉄センター南駅前にオープンさせている。15年 不燃化技術組合を設立し、都市の木造化に取り組んでいる

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TEL: 03-6809-8309