テンポロジー・サロン de CAFÉ Vol.74            「紙の新しい価値」を提案する『PAP.COFFEE 』が原宿にオープン!!

今年も残り3 か月をきりました。わずかな秋を愛おしみたいと思います。そんな気分にぴったりなテーマで 10 月のテンポロジー・サロンdeCAFÉを行います。

ペーパーレス時代到来ともささやかれ自らの生き残り策を探る、1969 年創業以来紙加工業を営む三洋紙業(株)が、東南アジアに持つ拠点が縁で、タイ北部メーチャンタイ村に住む少数山岳民族の「アカ族の村」を訪ね、彼らが生産するアラビカコーヒーの存在を知りました。アカ族は東南アジアの中でも最もインフラ整備に遅れ、貧困人口が多いとされる山岳民族の一つ。 実は、日本のNPO法人が彼らの自立支援を目的にコーヒー豆のブランド力向上を目指しており、同時に、日々積み上げてきた事業経験を活かしてSDGs達成への国際的社会貢献に活かす方策を模索していた三洋紙業の思いが一致して、コーヒー事業展開の構想が始まり、9 月18 日目出度くコーヒーショップ『PAP.COFFEE 』が奥原宿の地にオープンと相成りました。 『PAP.COFFEE 』は、原宿でテンポロジー・サロンを行う会場とはご近所さんです。ならば、秋の夜長、コーヒー“紙”コップを手に「聞くも涙、語るも笑い」の秘話を共有することに。さらに、原宿に関わりあるテンポロジーですので、両者の顔合わせも兼ねてのテンポロジー・サロンdeCAFÉとなれば幸いです。

 

■ゲスト:

村山 竹宏 Takehiro Murayama 三洋紙業(株) 経営企画室室長 Arabica Grader

江見 麻友子 Mayuko Emi 三洋紙業(株) 経営企画部 PAP.COFFEE ブランドマネージャー

■日時:10 月31 日 (火) 開場 17:30 開演18:00~20:00

■会場:NTTアーバンバリューサポート(株) 渋谷区神宮前1-15-13ファルファーレ原宿2階

■定員:25名

■参加費:テンポロジー会員 1000円 一般 2000円

■申込・問合せ:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで

℡:03-6809-8309 Mail:tempology18@gmail.com

 

■ゲストP rofile

 

村山 竹宏 Takehiro Murayama 三洋紙業 株 経営企画室室長 Arabica Grader

東京都出身。1990年3月成蹊大学経済学部経済学科卒業、同年4月富士銀行入行。97 年チャネル開発部にて、個客マーケティングに従事。00 年みずほ銀行にて、休日支店運営企画などに従事し。個客マーケティングを推進。20 年8 月三洋紙業(株) 経営企画室室長に就任、現在に至る。社内外の運営・事業戦略に従事。

2023年9月18日原宿にて、PAP.COFFEE を開店。

 

江見 麻友子 Mayuko Emi 三洋紙業 株 経営企画室 PAP.COFFEE ブランドマネージャー

兵庫県出身。21 年3 月津田塾大学学芸学部英語英文学科卒業、同年4 月三洋紙業(株)入社、同年7 月経営企画室に配属後、新卒・中途採用や健康推進、ダイバーシティ&インクルージョン推進、海外事業支援に従事。

2023 年9月18日原宿にて、PAP.COFFEE を開店。

テンポロジー・サロン de CAFÉ Vol.73            「循環型社会到来 CCB WALL 廃棄衣類を【壁紙】に」

地球は温暖化を超えて沸騰期だそうですが、9月に入っても厳しい残暑に見舞われております。 環境について考えずにいられない9月のテンポロジー・サロン de CAFÉ は、「繊維のゴミを資源に!」をテーマに2021年3月に設立され、渡邊智惠子代表理事率いる(一社)サーキュラーコットンファクトリー (以下CCF) との共催で開催します。サロン当日は、CCF Architect Team あらいかおりさん、久保田恵子さん、中村 薫さんをゲストに迎え、繊維と紙からできたリサイクル率90%以上のボード紙「CCB WALL 」の話をしていただき、その後、参加者全員一丸となって「CCB WALL 」について意見交換をしてみたいと思います。

今回の会場は、目黒区目黒にあるCCF事務局を使わせていただきます。周りは住居ですので、「音無しの構え」を何卒よろしくお願い申し上げます。

十五夜のひと時、月を愛でながら目黒でお待ちしております!

 

■ ゲスト:CCF Architect Team

あらい かおり Atelier Bio 一級建築士事務所代表

久保田恵子 5’st一級建築士事務所代表

中村 薫 オメガクリエイティブデザイン(株)代表取締役

■共催: (一社)サーキュラーコットンファクトリー

     (一社)テンポロジー未来機構

■日時:9月29日(金) 開場 17:30 開演18:00~20:00

■会場:(一社)CCF事務局オフィス 東京都目黒区目黒1丁目

※参加申込み後、詳しい住所を折り返します。

■定員:20名

■参加費: CCF、テンポロジー会員 1000円 一般 2000円

■申込・問合せ (一社)テンポロジー未来機構事務局 /清野まで

  ℡:03-6809-8309 mail:tempology18@gmail.com

 

■ゲストP rofile

 

あらい かおり 建築家

Atelier Bio 一級建築士事務所代表。少ないエネルギーで気持ちよく暮らす家をコンセプトに、街中で電気自給の暮らしを実践中。自然素材の力を活かして快適に暮らす家を設計スタイルとする。 インテリアプランナー・ (一社)パッシブハウス・ジャパン 省エネ建築診断士・環境アレルギーアドバイザー 公益財団法人The Japan Institute of Architects (JIA)正会員・環境委員会・ (一社)えねこや理事・建築のサキュラーエコノミーを考える会メンバー他

 

久保田恵子 Keiko Kubota 建築家

5’st一級建築士事務所代表 埼玉県生まれ。1990年多摩美術大学建築科卒業。91年株式会社BAO建築事務所入社、95年株式会社ピトリ・ピコリ入社、03年5’st一級建築士事務所設立。公益財団法人The Japan Institute of Architects (JIA)正会員

 

中村 薫 Kaoru Nakamura 感性空間デザイナー

オメガクリエイティブデザイン株式会社代表取締役

舞台美術やディスプレイなどの商業デザインに始まり、現在は自身の敏感な体感覚を活かして、自然素材を中心に選び心に寄り添う空間作りをしている。JDPインテリアデザイナー、AFTカラーコーディネーター2級、商品展示技能士2級 環境アレルギーアドバイザー

 

テンポロジー・サロン de CAFÉ  25周年スペシャル      「The Tokyo ToiletからPERFECT DAYSへの現在地」

(向かって右から)柳井康治さんと高崎卓馬さん
(向かって右から)柳井康治さんと高崎卓馬さん

タブロイド紙TEMPOLOGY Vision Vol.11と14で渋谷区内17か所で行われた「The Tokyo Toilet」プロジェクトを掲載しましたが、8月26日(土)に開催するテンポロジー・サロンdeCAFEでは、総まとめとして、「The Tokyo Toilet」プロジェクトから映画「PERFECT DAYS」への過程を、当プロジェクトの核となるお二人をゲストにお招きして語り合っていただこうと思います。

お一人は当プロジェクト発案者、出資者である柳井康治さん。もうお一人は、当プロジェクトをディレクションし、 映画製作において共同脚本、プロデュースを担われた高崎卓馬さんです。

今年3月末に17か所のトイレすべて出来上がりました。加えて、5月のカンヌ国際映画祭では役所広司さんが主演男優賞受賞という素晴らしい結果につながりました。こうしてこのプロジェクトを改めて考えてみると、渋谷区内17か所のトイレを主役にした街づくりとして点・線・面で結び、映画製作でさらに世界中に広げるという壮大なプロジェクト、現在の日本では起きにくい奇跡のプロジェクトと言えるのではないでしょうか。

それが一人の発案者から生まれたというところに、私たちは大いに驚き、感動しました。その驚き、感動を皆さんと共有する機会をつくりたいと今年1月から密かに企画をスタートさせました。 お忙しいお二人のスケジュールが一致した8月26日土曜日の午後、この奇跡の時間を是非共有いたしましょう。

皆様、環境スペース1階エビスタでお待ちしております。

 

■ゲスト:

柳井康治 (株)ファーストリテイリング取締役

高崎卓馬 (株)電通グループ グロースオフィサー、クリエイティブディレクター

■日時:8月26日(土)15時~17時 

■会場:環境スペース(株)エビスタ 渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル1F

■定員:40名

■参加費:会員 2000円  一般 3000円

■申込・問合せ (一社)テンポロジー未来機構事務局/清野

 ℡:03-6809-8309  Mail:tempology18@gmail.com

 

■ゲストプロフィール

 

柳井康治 Koji Yanai 

(株)ファーストリテイリング取締役

1977年山口県生まれ。横浜市立大学卒業。01年三菱商事入社、イギリス赴任等を経て、12年(株)ファーストリテイリング入社。以降、ユニクログローバルマーケティング・PR担当役員として従事。18年より同社取締役、20年よりグループ上席執行役員を務める。個人プロジェクトとして、21年より(有)MASTER MINDにて「PERFECT DAYS」の企画発案、出資、製作プロデュースを手がける。本作品が映画初プロデュース。

 

高崎卓馬 Takuma Takasaki 

(株)電通グループ グロースオフィサー、クリエイティブディレクター

1969年福岡生まれ。早稲田大学法学部卒業。JR東日本「行くぜ、東北」など数々の広告キャンペーンを手がけ、2度のクリエーターオブザイヤーなど国内外の受賞多数。その活動領域は広く、小説「オートリバース」(中央公論新社)や、海外でも評価の高い絵本「まっくろ」(講談社)、映画・ドラマの脚本も多数手がける。「PERFECT DAYS」では共同脚本、プロデュースを担う。

テンポロジー・サロン de CAFÉ Vol.72                 「 再び き・づ・く・り文化のある暮らし」

今年はしっかり雨降る梅雨になってますね。いかがお過ごしでしょうか?

さて、6月テンポロジー・サロン。今月から後ろに de CAFÉ を加えて新味なサロンを行います。各回の企画も、テンポロジー未来機構の理事の方々に頑張っていただきます。今回は、先陣きって佐藤岳利専務理事の企画です。

「き・づ・く・り文化のある暮らし」とは、元々循環型社会であり、日本人本来の生き方・暮らしを今一度再考してみようと企画したもので、2010年~16年で10回開催したトークセッションのタイトルです。21年から風の時代へ移行し、コロナも収束に向かいつつある現在、もう一度、このテーマを復活させる意義があるのではと思い、再登場させてみました。今回は、『木とふれあい、森を知り、木を使って生きる。持続可能な未来への一歩を「木育」から。』をビジョンに「木育」を世の中に広めていらっしゃるNPO法人木育・木づかいネット理事長浅田茂裕氏をゲストに迎えて開催いたします。

実験的ではありますが、今回から懇親会はナシで、「サロン de CAFÉ」、参加者全員で本日のテーマを元にディスカッションを行ってみたいと思います。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

それでは、皆さま、恵比寿でお会いしましょう。

 

■ゲスト:浅田茂裕

     NPO法人木育・木づかいネット理事長/埼玉大学教育学部教授

■進行:佐藤岳利 テンポロジー未来機構専務理事/(株)ワイス・ワイスCOO

■日時:6月28日(水) 開場17:45 開演18:00~19:00

             トーク終了義参加者全員でセッション

■会場:環境スペース(株)「エビスタ」 渋谷区恵比寿3-28-12ATYビル1階

■定員:30名

■参加費:会員 1000円 一般 2000円

■申込・問合せ:(一社)テンポロジー未来機構事務局/清野まで

        ℡:03-6809-8309 Mail:tempology18@gmail.com

 

■ゲストProfile

浅田茂裕 Shigehiro Asada

NPO法人木育・木づかいネット理事長/埼玉大学教育学部教授

1966年熊本県生まれ。専門は木質科学。木材教育学。木を使った学校校舎、子育て支援施設などの快適性や、木材が子どもの学び、育ちに与える影響について科学、心理学などの手法で研究を進める。木質化された子育て支援施設や木を使った遊具、玩具、教材、プログラムの開発、プロデュースを手がける。全国でひろがる木育の牽引者の一人。NPO法人木づかい子育てネットワーク理事長。

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TEL: 03-6809-8309